最近も、片手間ですが、副業を調べたりしているのですが、、、そして唖然としたネタです。
最近、何があったか手短に話しましょうw
なんとか大火傷で済んだので、立て直しにかかるw
数ヵ月かけて、大損害からメンタル復調してきたので、、、わが仕事(本業)も、今の時代いつ無くなる時が来るかわかりませんので、副業の調査というわけなのです。といっても、日常的に、気にかけているくらいなのですが。。切羽詰まって、、、袋小路に入ってしまう前に、いろいろ試行錯誤しておかないとね・・・。
そう、気づけば、「副業するのが当たり前の社会」になっていた!
コロナ禍後の、社会の激変で、、「副業するのが当たり前の社会」が到来してしまいました。。
(実際のところ、8割の人は副業では大して儲からないのでは?と、わたしはひそかに思っています・・・、副業で儲けた一握りのインフルエンサーだけ目立つという現象?)
勤務の減った旅行業界、飲食業界の方々。緊急事態宣言や、テレワーク推奨から通勤時間、残業時間が減った結果、隙間時間の増えた方々などを中心に副業に取り組まれる方が増えているようです。副業ネタのYoutube動画などをよく閲覧するのですが、、とにかく新規参入が多い多い・・・。
coconala の動画編集の出品者が凄まじく増えてる?
数年前ですが、コロナ前に、わたしもココナラを利用したことがあって、いろいろ検索していたので、「動画の編集・加工」を久しぶりに検索してみましたが、、、何と6,000件以上ヒット!
正確な数は覚えていないですが、めちゃくちゃ増えてるだろ・・・。しかも、プロも片手間で参入してる。。
新規参入者が入る余地なくない?
理由のひとつは、元Youtuberが狙うお仕事だから?
そう、一獲千金を狙って、Youtuberを目指す方が多いですが、、皆、人気Youtuberを目指して、高性能のPC、動画編集ソフトなどの機材を揃え、ある程度の編集スキルを覚えます。
ですが、最終的に、登録者数が10万人以上の人気Youtuberになったり、又は最低限、専業のYoutuberとして生活できそうな数万人の登録者を得られるのは、本当にわずかな方だけです。
そこに、たどり着けない場合には、残るのは、、動画の「編集機材」と「編集スキル」なのかもしれません。
そう考えると、元Youtuberの動画編集者が増えて行くのは、自然の成り行きなのかもしれません。
【まとめ】レッドオーシャン過ぎて、悩みどころか・・・
大体、「動画編集が儲かる」という記事などが氾濫していたのは、コロナ前の数年前ですので、、正直、今(2021年)から参入するには、相当な覚悟が必要かもしれません。。自分が本気で動画編集に挑戦するとしたら、副業ではなく、プロ(本業)並みのスキルを身に着けるくらいの意気込みがないとやる気にはなりませんね。(もちろん、そこまでの覚悟はまだない・・・)
ではまた。。