Heavier 7 Strings のプリセットで好みのギターサウンドを選んでみた

Heavier 7 Strings

まだ、機能をほとんど使いこなせていない、7弦メタルギター音源なのですが、、取り扱い説明書があるにはあるんですが、読んでも私には使いこなせていない。。取説は日本語版もあるが、自分みたいな雑魚キャラDTM初心者がいきなり使いこなすにはハードルが高すぎた説明書でした・・・。で、今回からは、Heavier 7 Strings を試行錯誤して使っていくブログです。

つまみが多すぎて、、、使いこなせないのでプリセット使うw

Heavier 7 Strings は、プロ仕様だと思います。つまみで設定できる項目が多すぎる。。。エフェクターの数もハンパないし、正直、メタルサウンドにそれほどこだわりなく、本格的なギターサウンドが欲しい人はプリセットだけで充分なんだろうな、と思います。正直、自分には使いこなす自信がないので、少しずつ覚えていこうか・・・。

Heavier 7 Strings とStudio One が連携されている所からスタート・・
Heavier 7 Strings 起動完了

起動完了。画面が見えづらい時は、移動しながら作業。。。モニター2画面の方はこういう時は便利なんだろうな・・・。

プリセットを選ぶ

Effects ボタンから
patch の右端から選択する
Metal Riffs だけで31種類

プリセット(エフェクターとかで音作り完了済みのサウンド?)が8ジャンルに分かれて、、、なんと合計150種類以上(Ambients 18種、Clean 23種、Epic Riffs 31種、Metal Riffs 31種、Overdriven 11種、Rock Riffs 20種、Solo 18種、Strumming 17種)と充実してます。凄すぎ・・・。特筆すべきは、ディストーションかけまくった、ヘビーなサウンドだけでなく、クリーンも一応用意してあるところでしょうか?そのクリーンもクオリティが充分高いと思います。。。

テキトーなドラムを打ち込んで、弾いてもらった・・

Metal Riffs のLair というプリセットを選んでみた

ドラムはStudio One 4 Prime にもある、Basic Kit を使って、簡単なドラムの打ち込みをしてみました。有料のドラム音源はまだ持ってませんw やり込んでいったら、絶対に欲しくなると思いますが・・・。

ドラムは簡単な打ち込み
ドラムの打ち込みも最初は簡単に・・

ギターも、1拍目にCのパワーコード、残りはCの単音で刻む。C→Gの往復だけ。打ち込みも簡単なものから打ち込んで練習する。いきなり、デスラッシュなリフを考えに考え抜いて、、打ち込んだら、ドン引きされそうだしw

ギターも簡単に、てか、まだHeavier 7 Strings の使い方よくわからん・・・
今日の練習はここまでっ!

ベースは打ち込まないのか?

来年からでいいだろっ?