南アフリカランドが下落中。トラリピ、グルトレはチャンスなのか?

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トラリピ、ループイフダン、グルトレの新規参入のチャンス?

突然、思い立ったので、南アフリカランド関連の記事。実は自分も株式投資始めて同じ時期に南アフリカランドのスワップポイント狙いの投資をしていたことがあります。6,7年前になるのかな。開始当初は順調にスワップが積み重なって利益も発生していたのですが、金鉱山のストライキ、自動車工場のスト、大臣の更迭とかで、気づいたら暴落…見事に資金溶かして撤退しました。投資あるあるの黒歴史ですw その時は、資金ゼロまで闘わなかったので良かったのですが。

高金利通貨のスワップを目当てにして、リピートしながら、利益を目指すなら、とにかく低い位置から入るしかない!そうかと言っても、週足のチャートの大底を捕らえるなんて難しいですよね?そもそもチャートの大底捕らえられる技術があったら、トレーダーとして生活できてしまうでしょう・・・

南アランド/円の週足チャート(2019.6.11)

スワップ狙いで参戦するなら急落後。

そもそも、スワップ狙いで南アフリカランドのような高金利通貨に参戦するなら、こういう急落や、下落騒ぎ中に狙うしかないですかね。1,2か月前の平穏な時期に開始してある程度レバレッジかけていたら、今頃は含み損絶賛拡大中でしょう。今日の7.3円台で入れば、一応ここ半年間の底値圏で入れることにはなります。

正直、最近の南アフリカランドのスワップは昔に比べれば、随分金利が下がってしまったので、あまり旨味はなさそうなのですが・・・自分がリピート系に新規参入するなら最低でも7円以下で入りたいものですが、それは贅沢か?

南アフリカランド下落の原因は?

・米中の貿易戦争の長期化から世界経済の減速懸念。

・南アフリカ統計局が6月4日に発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前期比年率で3.2%減と、ほぼ10年ぶりの大幅なマイナス成長となった。

・南アフリカ準備銀行(中央銀行)の責務を巡り、与党アフリカ民族会議(ANC)内部の深刻な意見対立が表面化している。左派的・大衆迎合的な反主流派が中銀の責務に雇用と成長を追加することを求め、ラマポーザ大統領派がそれに反対するという構図。(6.10)

南アフリカランドがどこまで下がるか?

世界経済の景気減速は間違いなく来る気がしますので、もしかしたら、将来は7.0円前後が高値掴みになる可能性も考えられます。下げたところから入っても、ミドルリスク、ミドルリターンくらいの投資かもしれませんね。率先してお薦めしたいとは思いませんが、どうしても南アフリカランドのスワップ投資がしたい方がいるなら、底を見極めれればチャンス到来かもしれませんね。

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なぜ、高値更新中に撤退できないのか?

リピート系で撤退できない理由は?

他のトレード方法で稼げないから?

まだ上がる、まだ上がるという思い込みに捕まってしまう。

勝っているのに、降りられない理由とは、結局、株式投資もトラリピ、ループイフダンなども同じかもしれませんね。「まだ、儲かる、まだ儲かる」ということで、降りられない。挙句、高値で掴んだ大量の建玉が下落したタイミングでロスカットというお決まりのパターン。ですので、結局、勝って生き残るには2択ですかね?

1、頭としっぽをくれてやるか?

もしくは、

2、大資金を投下して、絶対ロスカットしない戦略か?

頭と尻尾をくれてやる戦略なら

この戦略なら、トラリピでもあらかじめ撤退ラインを設定しなければなりませんね。6.5円を割れたら損切り撤退、7.8円より上げたら追加のポジションを取らずにそのまま勝ち逃げ撤退など。再び7.3円まで落ちてくれば、そこからトラリピ再開など。大抵、それができないのは、他の投資をやらないからなんですかね?株式投資とか、他の投資をしていれば、南アフリカランドが一度上がってからでも、再び落ちてくるのを忘れて待っていればいいのです。一か所で闘うと、投資の稼ぎが全く無くなるため、辞められず、結果として待てなくなる。

分散投資をしていることの強みはここにあります。いつもどこかで稼げる可能性があるということ。ここで稼げないなら、他で稼げばいいというスタイルは強いです。そういう意味では、複数の市場で投資するのは、結構お薦めです。

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大資金投下すると、ロスカットされない?

南アランドが7円割れ、6円でもロスカットされないように、大資金を投下するか?そうなると、数百万円単位の資金が必要になりそうですね。本当に余剰資金が多くある人に取れる戦略だと思いますが100万円以下の資金で参戦する予定の人には厳しいかもしれません・・・しかも、問題は大資金を投下していても、フラッシュクラッシュのような暴落を直撃すると、ロスカットすることがある、という事。放置で稼げると言っても、実は難しいのがリピート系の投資法です。


結論、資金量に応じて、戦略を選ぶしかない!

結局、資金量に応じて、戦略を変えるほかないですね。トラリピにしろ、グルグルトレインにしろ、低リスクかと言えば、そこまで低リスクではないので。相場の変動によっては、あっという間にロスカが待っています。参入するタイミングと、建玉の多きさ、ロスカットレートなど充分シュミレートしてから参戦しましょうw